最近、パン屋さんでアルバイトを始めました。

お客さんが来たらレジを打って、人が途切れたときはパンを眺めたり袋を用意したりしています。

今までやってきたバイトが、今時レジがなく帳面にペンで売り上げを記載する原始的システムのお店だったので

レジちゃんとできるかしら・・・と少し不安だったのですが、スーパーやコンビニほど素早くこなさなくても大丈夫なのでなんとかどうにか大丈夫そうです。

自分でレジを触るようになって、今までお客サイドで店員さんがレジをピッピ、と打って流れるようにおつりを渡してくれるのをなんとも思わなかったのですが

こういう流れで、右手でレシートを取り左手でおつりをレシートに乗せつつ渡すのか!!なんていう発見がありおもしろいです。

そう思うといつものようにコンビニに行っても、レジの人の動きが気になってきます。

おつりを渡すとき手に触れないようにするのって以外と技術がいるよなぁと思いました。

そう考えると年配のパートの方なんかは上手で、安定感がある人が多いです。

少し手に触れちゃうくらいで返してくれる人はわたしのように「落とす不安」があるのでしょうか。1円玉なんかどこかにすっ飛ばしそうで怖いです。

たまにわたしの掌の下に手を添えて小銭を渡してくれる店員さんなんかがいると、丁寧な接客の人だ、コンビニなのに

なんて思っていましたが、丁寧にやろうという気持ちはもちろんあるのでしょうが、慣れてきて「己のレジ技術」に自信を持ったら

素早くやりたくなってしまうよなぁ、気持ちよさそうだもの。ピッピッピ、ガシャン、いくらのお返しでーす。ありがとうございました〜。

を、よどみなくできたときの爽快感といったら!

ギャルの人はまた年配のパートの人よりすごくて、(こう書くとギャルの人全員かのようですが、うちの近所のコンビニに限りです)

一切手を触れずに指先で渡されるのですが「ぶっきらぼうだわぁ」と感じるものの、レジ技術は相当なものなのでは、と今なら感心します。

自信がないとどうしても手に触れてしまいます。慣れて数をこなせばできるようになるのかもしれませんが、今のところわたしには「ギャル技法」は遠いな、と感じます。

そんなことよりもパンの値段を覚えなければ。パンに値札はついていないので、写真つき値段表はレジにあるものの、食べずに見た目だけで見分けなければならず

おつりの返し方なんて最後の最後、ガシャンと引き出しが開いておつりの数を間違えず取り、最後にやっと返すのでいっぱいいっぱいです。

パン屋さんだし多少ゆっくりめでも「丁寧にやっている」と受け取られることでしょう・・・と思いたいです。

でもあのレシートが出てきてスムーズに破り取りおつりと一緒にうまく返せたとき、「やったぜ!」と思ってしまうんですよね。ノリすぎて間違えてあとでレジと売り上げがあってない、なんてことにならないよう気を付けながら頑張りたいと思います。

手汗デートとめる